第34回日本骨髄腫研究会 コメディカルシンポジウム

シンポジウムテーマ

「チーム医療で難局を乗り切ろう」

開催日時

2009年11月21日(土) 14:00-16:30(予定)

開催形態

共催:日本骨髄腫患者の会・ノバルティスファーマ株式会社

開催目的

第34回日本骨髄腫研究会総会では、これまでの研究会の主目的であった基礎研究から実地臨床における医師主導の研究発表の場のみならず、チーム医療を医師と供に根幹で支える看護師・薬剤師等の医療従事者への研究発表、交流の場を企画しております。

この度、その一環として、参加いただくコメディカルへのMessageとして研究会と同じテーマ「チーム医療で難局を乗り切ろう」を掲げたシンポジウムを企画いたしました。日頃よりチーム医療の重要性を感じているコメディカルと共に、現状の問題点や他の医療従事者へのMessage等、“徹底した情報の共有”を目的としております。
日本では、「日本骨髄腫患者の会」が精力的に活動されており、医療従事者と連携し、患者さんやご家族への情報提供や相談の中心的存在となっております。本シンポジウムにつきましても「日本骨髄腫患者の会」と共催し、積極的に患者さんの声を取り入れる企画となっておりますので、患者さんとそのご家族の皆様の積極的なご参加を、是非ともよろしくお願いいたします。

最後に、本シンポジウムの開催は、患者さんを含め各立場において「チーム医療」を考える絶好の機会と考えております。また、各立場が一同に会し、討論・講演を通じて得られた結果は、今後の骨髄腫治療におけるチーム医療へ寄与貢献するものと確信しております。

プログラム案

テーマ :「チーム医療で難局を乗り切ろう」

総合司会:張  高明 (新潟県立がんセンター新潟病院 内科)

     村上 博和 (群馬大学大学院 医学系研究科 保健学専攻)

時間
(予定)
内容
14:00
-
14:10

- Introduction -

「今、何故チーム医療なのか?」

  張 高明 (新潟県立がんセンター新潟病院 内科)
14:10
-
15:20

- テーマ1 -
知っておくべき合併症・副作用と求められる役割

「合併症と副作用について」

  村上 博和 (群馬大学大学院 医学系研究科 保健学専攻)

「アンケート結果から見る骨病変診断・治療の実際」

  和泉 透 (栃木県立がんセンター 血液内科)

「副作用マネージメントの実際と薬剤師の役割」

  川原 史子 (新潟県立がんセンター新潟病院 薬剤部)

「患者ケアと看護師の役割」

  柏木 夕香 (新潟県立がんセンター新潟病院 看護部)
15:20
-
15:40

- テーマ2 -
TEAMで守る薬の安全 TERMSを例に

「TERMSが目指すもの」

  森 和彦 (厚生労働省医薬食品局安全対策課)
15:40
-
16:25

- ディスカッション -

「チーム医療の実践 – 今、考えるべき事・やるべき事 - 」

 司会: 

  張 高明
(新潟県立がんセンター新潟病院 内科)
  中雄 大輔 (日本骨髄腫患者の会)

 ディスカッサント:

  村上 博和 (群馬大学大学院 医学系研究科 保健学専攻)
  和泉 透 (栃木県立がんセンター 血液内科)
  川原 史子 (新潟県立がんセンター新潟病院 薬剤部)
  柏木 夕香 (新潟県立がんセンター新潟病院 看護部)
  森 和彦 (厚生労働省医薬食品局安全対策課)

 指定発言:

  Dr. Brain G.M. Durie, Cedars-Sinai Medical Center, U.S.A
Ms. Susie Novis, President of IMF

講演:
「チーム医療はなぜ必要?- 患者の立場から-」

  中雄 大輔 (日本骨髄腫患者の会)

ディスカッション:
テーマに基づき、各ディスカッサントよりご意見頂戴します。

指定発言: 
米国臨床医ならびに、患者さんの立場にてご発言いただきます。

16:25
-
16:30

- Closing Remarks -

  清水 一之 (日本骨髄腫研究会 代表幹事)

 

本件に関する問合せ先

第34回日本骨髄腫研究会事務局

新潟県立がんセンター新潟病院 内科

張 高明・石黒卓朗

〒951-8566 新潟県新潟市中央区川岸町2-15-3

Tel: 025-266-5111  Fax: 025-266-9385

 

What's new

2009.11.27

開催報告」を掲載しました。

2009.10.30

幹事懇親会の会場が、
「ホテル日航新潟4F 白鳳」から
「同 朱鷺」に変更になりました。

2009.10.8

プログラム」を掲載しました。

発表者の皆様へ」を掲載しました。

2009.9.11

演題募集」の登録を締切ました。

2009.8.25

演題募集」の締切を2009年9月11日(金) 17:00に延長しました。

2009.6.18

特別講演」を更新しました。

2009.5.25

演題募集についての補足」を掲載しました。

2009.4.30

特別講演」および「共催プログラム」の講師を掲載いたしました。

2009.4.8

共催プログラムを掲載しました。
シンポジウム
チーム医療で難局を乗り切ろう

2009.3.12

宿泊案内ページをOPENしました。

2009.3.6

第34回日本骨髄腫研究会総会のホームページを立ち上げました。

演題登録を開始しました。

厚生労働省後援のお知らせ

本総会ではコメデイカルシンポジウムにおいて医薬品の安全管理という観点からの協議も行われます。
総会には厚生労働省の後援をいただくこととなり、また医薬品の安全対策担当の方からもシンポジウムに参加いただくことが決定しました。